UD体育

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体育の陣3 講座

大会まで、早いものであと1週間となりました。今回は、体育の陣3の講座を紹介します!昼食の後、13:00からは実技講座「全員参加の授業づくりのしかけ」。実技を通して、UD化の視点を提案していきます。講座A 石田聡宏(UD体育) 「だるま回り(鉄棒運動)」 子供たちにとって、また先生たちにとっても、「苦手」な意識を持ちやすい鉄棒運動。 子供たちも先生も楽しみながら、成果を上げるアプローチを提案します。講座B 金子 暁(UD体育) 「ネット型ゲーム」 「運動が苦手なあの子」に焦点を当てたとき、どんな工夫ができるか。 ルールや場、得点など、苦手なあの子も活躍できるネット型の授業を提案します。どちらかの講座を選んで、ご参加ください。14:10からは、ミニ講座「UD化のヒント」。講座A 山下大晃(UD体育) 「低中学年の投捕」 ボール運動の基礎となる投げるー捕る技能。 低学年から楽しく積み上げていくにはどうするか? を考えます。  講座B 結城光紀(UD体育) 「体育と学級経営」 「体育授業がうまくできる人は、学級経営もうまい」とよく言われます。 体育と学級経営をつなげ、子供たちを成長させていくには? を考えます。講座C 太田 研(UD埼玉・特支) 「協調運動の支援」 体を思い通りに動かすためには欠かすことのできない「協調運動」。 特別支援教育の視点から、「不器用な子」の協調運動の支援について考えます。3つの講座から、2つ選んでご参加ください。15:30から、大会の最後を飾るのは、筑波大学附属小学校 清水由先生による「実技研修」です。テーマは「全員参加の体育授業」。子供たちの主体的な姿をつくりだすためには、いくつかポイントがあります。「長縄跳び」を例に、低学年から主体的に学ぶ姿をつくりだすヒントを、清水先生に教えていただきます。ぜひ、一緒に!申し込み⁽コクチーズ⁾https://www.kokuchpro.com/event/62797e6740c3f36dad1e4e7551791a9b/UD体育HPhttps://udtaiiku.amebaownd.com/

体育と学級経営

今年度も、もう半年がたとうとしています。学校を見渡すと、自分達で考えて、声をかけ合って動ける学級がある一方で、なかなかまとまらない学級も・・・。その差は?少し前の話になりますが、、。8月16日に、日本授業UD学会学級経営大会にて、「体育」と「学級経営」の視点から「みんなで笑顔の学級づくり ~「体育」と「遊び」のアプローチ~」をテーマに、UD体育代表・結城が実践発表を行いました。子供達が自分達で問題を解決していく、「自治的な集団」を育てていくために、どうしたらいいのか?体育の視点からの発表でした。まず、教師が学級のゴール像をはっきりもち、ゴールに向かってアプローチしていくこと。「学級開き」では、学級の方向性を伝え、安心感を感じさせること。「一斉指導」を成立させるために、ルールのある活動の中で、よい行いをほめることで価値付けし、学級全体の雰囲気を育てていくこと。「ペア・グループ活動」を仕組み、関わり方や関わることのよさを全体で共有し、関わりの質を上げていくこと。「自治的活動」へは、主体的に関わり合える教材やイベントをしかけ、その自主性やプロセスを価値づけていくこと。と、学級の4つの成長のステップに沿って、具体的なアプローチを紹介しました。あわせて、「体育」や「遊び」で学んだ集団スキルを、他教科や他の活動の中で、繰り返し関連づけることで、学級のよさが強化されていくことも、話にありました。ゴールを見据えてアプローチし、そのプロセスを共に共有していくことが、まず第1歩なのですね。体育は子供達が自然に、たくさん「関わり合える」教科です。子供達の笑顔のために、UD体育では、学級経営の視点もあわせて考えていきたいと思っています。3週間後に迫りました!10月20日(土)に、「体育の陣3」を開催します!「体育と学級経営」をテーマに、結城がミニ講座を行います!ぜひ、ご参加ください!

日本授業UD学会「授業プレゼンテーション」「公開授業」

9月15日(土)~16日(日)日本授業UD学会が開催されました。1日目は「授業プレゼンテーション」として、UD体育副代表の石坂が発表しました。テーマは「ボール運動における‘’共通の学び‘’と”共通言語”」。ボール運動は、現行の指導要領から「ゴール型」、「ネット型」、「ベースボール型」といった「型ごとに共通する内容」を指導するようになっていますね。新指導要領でも基本的に踏襲されています。一方で、「ボール運動」としてとらえたときに、この3つの型に共通する学習内容があるかもしれません。今回は、まずベースボール型として、低学年でもできる「投げ飛ばしゲーム」から実技を交えて開始しました。ここで、「一列にまっすぐ並んでボールを運ぶ」ことの良さに気づきます。次に、「ゴール型3対0」です。守備者を置かず、3人でボールを繋ぎ、バスケットゴールのボードに当てます。30秒で何回当てられるかを競います。ここでも、「まっすぐ並ぶと速い」という、ベースボール型の学びが生きます。ただし、守備が入るとそれが難しくなり、はじめて「前後左右」を意識する必要性が出てきます。最後に「ネット型3対0」。3人でボールを繋いで、守備のいない相手コートに、30秒で何回落とせるかを競います。ここでは「ネット際まで運ぶ」という効率的なボールの繋ぎに気づきます。また、守備が入ったときには「手前、奥、左右のどこを狙うか」という、他の型に通ずる内容も出てきます。「ボールを正確に素早く目的地に運ぶ」という各型に共通する学びがあり、「まっすぐ」「前後左右」といった共通言語があることで、ボール運動が苦手な子にとっても「わかった」「できた」を保証しやすくなるのではないか、という提案でした。2日目は、筑波大学附属小学校の清水由先生が、UDの視点から、1年生の授業を公開されました。1時間の中で「じゃんけん対抗戦」「折り返しの運動」「頭つき逆立ち」と3つの教材をテンポよく学習していきます。「じゃんけん対抗戦」「折り返しの運動」では、1年生ということもあり、基礎感覚づくりに焦点を当てていました。子どもたちも先生も、みんな笑顔で楽しく基礎感覚づくりに熱中していました。「頭つき逆立ち」では、1年生なりの「深い学び」を狙っていました。ここで清水先生が提案されたのが「課題並列単元」という授業づくりの視点です。子どもたちの問題意識に沿って、その都度課題を設定・解決していきます。本時では、「勢いをつけて足を壁につける」「手と頭でしっかり三角形をつくる」ことを、先生と子どもたちで話し合いながら課題として設定していました。授業の終わりに、子どもたちが感想を発表していましたが、1年生なりに課題を意識し、課題に沿った感想を述べていたのが大変印象的でした。協議会では、パネラーである元明治学院大学の出井先生より、本時のデータが提示され、マネジメントにかける時間が少なく、学習指導場面、運動学習場面の時間が十分に確保され、認知的学習時間も必要十分であったことが指摘されました。1年生段階として、感覚づくりを潤沢に経験させた上で、1年生なりの知識・技能で「深い学び」に迫ることが可能であることが示唆されました。今回の学びを、10月20日の研究大会に繋げていきたいと考えています。是非、ご参加ください!

UD埼玉「体育の陣3」受付開始

今年も UD埼玉主催の研究大会「体育の陣」を開催します。 こくちーずにて、受付を開始しました。https://www.kokuchpro.com/event/62797e6740c3f36dad1e4e7551791a9b/今回も、多くの方々と学びを深めていきたいと思います。今回のテーマは「全員参加の体育授業」。子供たちが主体的に体育授業に参加し「わかった!」「できた!」を実感していく。そのための「UDのしかけ」について考えていきたいと思います。大会の目玉は3つ!目玉① 実際に子供と行う公開授業 体育の授業UDに関して、実際の授業から学べるのは、全国大会とこの大会のみ。  「全員参加の授業づくり」をテーマに、4年生「ラインゴールハンドボール」の授業を公開します。 体育の授業UDを学ぶ上で貴重な機会です。  目玉② 清水由先生(筑波大学附属小学校)の実技指導 講師は、UD全国大会でもおなじみの筑波大学附属小学校 の清水由先生。 清水先生自ら「子供達の主体的な姿をつくる」 授業について、実技を交えて教えていただきます。 ぜひ、運動のできる服装でご参加ください。 目玉③ UD化の視点 5講座 実技「全員参加の授業づくりのしかけ」 実技A:だるま回り(鉄棒運動) 実技B:ネット型ゲーム (どちらか選択) ミニ講座「UD化のヒント」 講座A:低中学年の投捕 講座B:体育と学級経営 講座C:協調運動の支援 (いずれか2講座選択) 希望する講座を選択して、実践のヒントを持ち帰っていただければと思います。 詳細は、チラシをご覧ください。詳しいことが決まり次第、情報をアップしていきます!!申し込みはこちら↓ 

UD体育 第2回学習会を行いました!

4月28日(土)14:00~17:00、筑波大学附属小学校にて第2回学習会を行いました。筑波大学附属小学校を会場にして行う初めての学習会。各地から総勢42名の方々が参加してくださいました!まずは、伊奈町立小針北小学校 結城光紀先生による「体育授業のUD化」のプレゼン。UD体育の目指す姿や、UD化の視点などを、実践映像等も踏まえて丁寧な解説をいただきました。そして、今回のメインである実技を通した学習会。箱根町立湯本小学校 山下大晃先生による「UDの視点を大切にした『しかけ』」として、ネット型を例に進めて行きました。はじめの「しかけ」は「得点化」と「ゲーム化」という「授業づくりのしかけ」です。反復練習だと集中力が続かない、意欲を持ちにくいという子がいるかもしれません。そこで、「しかけ」をします。トスの「練習」 → 30秒で何回できる?アタックの「練習」 → 相手のコートに入れたら1点!次に、「学習の中でのしかけ」として、「比較する。」というもの。セッターの位置やアタックの位置について、上手な子(チーム)の動きと、ミス(教師)の動きを「比較」して、なぜうまくいかないのかを全員で思考します。上手な動きだけを見ていても、「分かっている子」と「分からない子」にわかれてしまいます。比較することで、全員で思考する土台を作ることができます。それぞれのしかけについて、実際に体を動かして体験したり、「他にはどんな場面でこんなしかけができるだろう?」とグループで話し合ったり発表し合ったりして、学びを深めて行くことができました。最後に、代表の結城先生、顧問の筑波大学附属小学校 清水 由 先生に今回の学習をまとめていただきました。最後に清水先生も仰っていましたが、一方的に情報を「受け取る」研修会ではなく、「学習会」として、参加してくださった先生方でいろいろなアイディアを出し合えることの良さを実感できる学習会になったのではないかと思います。参加された先生方ありがとうございました! UD体育として、これからも活動がありますので、今回参加できなかった方も次回は是非ご参加ください。ご意見ご感想やご質問がありましたら、udtaiiku@gmail.comまでお願いいたします。

UD体育 第1回学習会を行いました!

1月26日(金)19:00~21:00、埼玉県伊奈町立小針北小学校にて、第1回学習会を行いました。記念すべき第1回。近隣の先生方が十数名参加してくださりました。まずは、小針北小学校 結城光紀先生によるUD体育の概説を10分弱。初めての学習会ということで、まずは全体像をつかんでいただきました。その後は大きく2つの内容を行いました。1つ目は、今泉小学校 石坂晋之介先生によるワークショップ。器械運動に焦点を当てて、子どもたちがどんなところでつまずくのか、それに対する手立てはどんなものがあるのかを、参加された先生方で交流しながら学び合いました。想定されるつまずきとしては大きく2つ。「こわい」と「わからない・できない」です。そこで登場したキーワードは「補助をする」。補助として「場や教具の工夫」「教師による補助」「児童間補助」に分けて議論しました。2つ目は、芝川小学校 金子 暁先生による実技。4年生のネット型ゲームを題材として行いました。全ての子どもたちに「アタック」を味わわせるために、子どもたちがどんなところでつまずき、それに対してどんな工夫ができるのかを議論していきました。参加しやすいルールの工夫、怖くないボール、アタックしやすいネットの高さ、アタックするための戦術的な学習…。動きながら気が付いたことを交流し合うことで、学び合うことができました。今回の内容で共通しているのは、「子どものつまずきから授業をつくる」というUDの原点となる視点です。子どもたちがどんなところでつまずくのかを想定し、みんなで「わかった!」「できた!」を少しずつ積み重ねていけるような単元計画を工夫することで、みんなで学習内容の獲得に迫っていくこと。今後も学習会や研究大会を通して、みなさんと議論を深めていきたいと考えています。今後の予定も随時UPしていきます。可能であれば、ぜひご参加ください!

【開催!】UD体育学習会 埼玉1

UD体育学習会、第1回目の内容です。テーマ:「みんなでわかる!みんなでできる!焦点化のしかけと単元の進め方」    前半:ゲーム・ネット型 (進行:上尾市立芝川小学校 金子 暁)   後半:器械運動・マット (進行:上尾市立今泉小学校 石坂 晋之介)     「あっ、そうか!」「なるほど!わかったぞ!」子どもたちが思わずつぶやく体育授業。 そんな子供達の目が輝く授業に近づきたい・・・。 では、学習内容をどのように子どもたちに気付かせ、理解させていけばよいのか? その答えを、今回の学習会では2人の先生に提案してもらいます。   前半は「みんなでわかる、焦点化のしかけ」。 ネット型教材を材料に、実技を通して考えていきます。   後半は「クラス全体で小さな”できる”を積み重ねていく単元の進め方」。 器械運動における単元の進め方について、先生方の実践をご紹介いただきながら、実際に   単元計画を立て、話し合いたいと思います。今回はワークショップ形式、座談会に近いよ うな雰囲気で行いたいと思います。   日頃の悩みをみなさんで共有し、その中でUD化の視点をもとに考えを深めてきたいと考 えています。  「明日の授業が楽しみになる」時間を一緒に過ごしてみませんか?日時 : 平成30年1月26日(金) 19:00~21:00場所 : 埼玉県伊奈町立小針北小学校 体育館参加費: なし申込サイトこくちーずhttp://www.kokuchpro.com/event/5541f84207168dd7b6584eca410246d4/(問い合わせは、全てHPからUD体育事務局へお願いします。)

UD体育 学習会スタート!

新年、明けましておめでとうございます。2018年、UD体育・学習会がスタートします。体育を専門としている先生、他教科を専門としている先生、体育を教えるのが不安な先生、若手の先生、将来先生を目指す学生さん、皆さん大歓迎です!学習会のテーマは「全員笑顔!体育授業」 苦手なあの子も、できるあの子も輝く笑顔! どの先生もわかりやすい!そんな「わかる」「できる」につながるシンプルな体育授業をUDの視点から目指します。参加いただける先生方と一緒に、元気の出る時間を作っていきたいと考えています。以下、学習会日程です。第1回目日時 : 平成30年1月26日(金) 19:00~21:00場所 : 埼玉県伊奈町立小針北小学校 体育館参加費: なし申込サイトこくちーずhttp://www.kokuchpro.com/event/5541f84207168dd7b6584eca410246d4/第2回目日時 : 平成30年4月28日(土) 14:00~17:00(予定)場所 : 筑波大学附属小学校 体育館参加費: 1000円第3回目以降、日程調整中です。(問い合わせは、全てHPからUD体育事務局へお願いします。)先生方にとって、2018年、よい1年でありますように。UD体育、どうぞよろしくお願いします。  

研究大会「体育の陣2」へのご参加ありがとうございました!

本日、研究大会「体育の陣2」が、埼玉県桶川市立桶川小学校開催されました。今泉小学校 の 石坂 晋之介先生が子どもたちに協力してもらいながら、「対話的な授業作り」について提案されました。対話的という捉え方、焦点化、スモールステップ、共通言語化などの手立てについて考えを深めることができたと思います。単元の1時間目だけでなく、その後の進め方についても、提案され子どもたちの技能面が伸びることも感じられたのではないでしょうか。午後には、筑波大学付属小学校の清水 由先生による実技講習 「関わり合いを生む児童間補助」やUD体育メンバーによるミニ講座がありました。清水先生の講座では実際に体を動かしながら、倒立系の児童間補助を学びました。私は器械運動系は特に苦手なのですが、スモールステップで進み補助があることで、意欲的に取り組むことができました。もちろん関わり合いの中でポイントについても理解、共有することもできました。もしかすると、倒立ができそうかも…と感じました。子どもたちもそうなれる体育授業を目指したいですね。参加された先生方ありがとうございました!UD体育として、これからも活動がありますので、今回参加できなかった方も次回は是非ご参加ください。ご意見ご感想やご質問がありましたら、udtaiiku@gmail.comまでお願いいたします。